~自分や社会の闇を半ばヤケ気味に笑い飛ばすブログ~

仕事が辛いと思ったら読むブログ

仕事

新人が育たない。相談しない挨拶しないすぐ休む新人の教育方法は。

投稿日:

スポンサーリンク

研修

本記事では

新人がうまく育たない。常識もセンスもないし数年経つとやめてしまう。どうしたらいいのだろう?

というお悩みを解決します。

スポンサーリンク
  

新人が育たない。相談しない挨拶しないすぐ休む新人の教育方法は。

時代によって働き方は違う、明治大正

でっち奉公

時代によって働き方は違ってきました。

かやあそう
明治、大正時代は江戸時代からの流れをくんで、いわゆるでっち奉公がありましたね。

商売をしている家に住み込んで生活のすべてを仕事に捧げるような働き方です。

この時代はみんな生活していくのに必死だったので贅沢を言ってられなかった。

ごはんが食べられてなんとか生きていくことが大切だったわけですね。

かやあそう
なので働く人達の関係性もかなり密でした。

この時代の労働において最も大切とされた価値観は「忠誠」でした。

ポイント

組織にどれだけ貢献できるか、自分を押し殺してどれだけ頑張れるかが問われた時代。

滅私奉公、という言葉で表現されていました。

時代によって働き方は違う、昭和

集団就職

昭和といっても主に戦後ですが、戦争の傷からいち早く立ち直るべく皆さん必死に働きました。

戦後は若い労働人口が不足していたので、大都市の工場などへの出稼ぎも頻繁に行われていました。

若い労働者が「金の卵」と呼ばれていた世代です。

この時代の労働において最も大切とされた価値観は「熱意」でした。

材料もノウハウもないなかでなんとか生産を形にしなければならない。

かやあそう
そんな苦境を乗り切るエネルギーが「熱意」

多少の理不尽に目をつぶってでも生きるためには、そして社会を豊かにするためには前に進むことが大切。

現代のおじいちゃんおばあちゃんが若かりし頃に生きた時代はそんな時代だったのですね。

時代によって働き方は違う、平成

時代は変わって平成。

もはや日本は世界に名だたる経済大国となっていました。

しかし昭和後期のバブルによる経済が崩壊し不況に入ったのも平成。

しかしながら新しい技術が日々登場し我々の生活もめまぐるしく変わっていった時代でもありました。

かやあそう
この時代の労働において最も大切とされた価値観は「要領の良さ」でした。

情報が多くなるにつれてその情報をうまくさばく、処理することが必要になりました。

ポイント

たんに「熱意をもって頑張る」だけではもはやゴールまでたどり着けない。

人間関係にしろパソコンや携帯電話などのIT機器を扱うにしろ要点を押さえて要領よく立ち回る人々が活躍した時代です。

こうなってくると、理屈を無視してエネルギーだけで進んでいた昭和人間には不利な環境となりました。

長引く不況もあってか、世代間の格差が広がり、社会全体がなんとなく暗い雰囲気になった時代でもありました。

ブラック企業という言葉が生まれたのも平成でした。

ブラック企業で働く人

労働力の使い捨てが社会問題として表面化された時代でもありました。


スポンサーリンク

時代によって働き方は違う、令和

では現代の令和で求められる働き方はどのようなものでしょうか?

働き方改革の影響でサービス残業という名の熱意を持った仕事はできず。

労働力人口減少の影響で要領の良い、センスをもった人材はめっきり数を減らした現代で。

いったい僕たちはどうやって仕事をしていけばいいのでしょうか?

かやあそう
僕の答えは「経験」です。

日本はすでに経済的には成熟した社会になりました。

なのでこれ以上の急激な発展を望むことは難しいでしょう。

また日本人はアメリカのように独創性を持った仕事はやりにくい人種です。

これはIT業界の有名企業(マイクロソフト、アップル、グーグル、アマゾンなど)がアメリカにあることからも明白です。

我々日本人は「忠誠」「熱意」や「要領」にとらわれるあまり「独創性」を忘れていました。

メモ

だからアイデアと呼ばれるものはあくまで「既存踏襲」であり、チャレンジと呼ばれるものは「無謀」になり下がる。

この環境で世界に誇れる日本人のアドバンテージとはなにか?

経験を生かす

教える

新人が相談報告しない使えない、。

サラリーマンをやっていると感じることが多いでしょう。

では彼ら新人サラリーマンは劣等生が多い世代なのでしょうか?

かやあそう
答えは否です。

むしろ前時代よりも頭のいい人が多いというのが僕の印象です。

ではなぜその頭の良さを活かしきれないのか。

それは上の世代がちゃんと経験を引き継ごうとしていないから、です。

なぜならば

昭和世代は熱意を大切にするあまり詳細に説明をしません
平成世代は要領を大切にするあまり他人に対するあきらめが早い

からです。

つまり一言でいえば

かやあそう
きちんと新人を育てていない

のです。

もっと言えば

ポイント

1年目の新人がやめると上司の評価が下がる

ために1年目の新人は甘やかされる傾向も目立ってきました。

大切なのは

和気藹々

ではなくて

切磋琢磨

です。

かやあそう
若い人に適切な目標を与えてステップアップしてもらう

ってことが大事なのですが

熱意だ熱意だといって具体的な方法を示さなかった昭和人間や

要領よくできないセンスのない奴はいらないなんて他人を切り捨ててきた平成人間には

教育って難しいのかもしれませんね。

新人が育たない。相談しない挨拶しないすぐ休む新人の教育方法は。~結論~

時代考証から現代の会社の状況を紐解いてみました。

あくまで僕の個人的な意見です。

他にもご意見がありましたら投稿フォームから投稿いただけるとちょっとだけわくわくします。

本記事が少しでもあなたのお役に立てたならばこれほど嬉しいことはありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

-仕事
-,

Copyright© 仕事が辛いと思ったら読むブログ , 2020 All Rights Reserved.