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引きこもり

レベル1:どうして彼らが引きこもりになったか現状認識しよう。

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引きこもり

突然ですがあなたは最初から自分の子供が引きこもりになると思っていましたか?

かやあそう
たぶん思っていなかったでしょうね。

僕の子供たちはいま小学生ですが自分の子供たちが引きこもりになるとは想像していませんでした。

かやあそう
でも。もしかしたらありえるかも知れない。それも低くない確率で。

そう感じてしまったのが一連の引きこもりに関する記事を書こうと思ったきっかけです。

その予感もふまえて、まずは引きこもりについての原因、現状認識について書いていきます。

ちなみに僕は引きこもり対策の専門家でもなければ引きこもりの人間を立ち直らせた実績もありません。

それでも読んでみたいというかたのみ本文にお進みください。

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レベル1:どうして彼らが引きこもりになったか現状認識しよう。

引きこもりのきっかけ、原因

どうして引きこもりになるのか。

一般的には

メモ

・いじめられて学校や会社にいけなくなった
・人間関係が元々苦手で外出が苦手だった
・過重労働などで精神や体調を崩してしまった

が考えられます。

でも僕が一番大きいと思う原因はですね。

かやあそう
自己主張がうまくできない。

これです。

たとえば、自分に良いことがあったとします。

社会性の高い人であれば、その良いことを他人と共有して喜びを分かち合います。

他人と感情を共有することで自分自身にもエネルギーが満ちるのを知っているのです。

かやあそう
しかしそうでない人は自分だけで温めます。

自分だけで温めることを悪いといっているのではないのですが、他の人との温度感が出やすいのです。

そうすると自分だけテンションが高い、あるいはテンションを抑える、なんてことになってストレスが溜まりやすい。

そのうちに周りに輪ができて自分だけ入れない。だから孤立する、というループになりがちです。

引きこもりは誰のせい?

引きこもりになったのは誰のせいなのでしょうか?

家族であればついつい誰のせいかと考えてしまうでしょう。

かやあそう
本人のせい?
環境のせい?
社会のせい?

どれも正解になりえます。

でも、あなたの家族がどうしてひきこもりになったかを正確に当てることはできません。

かやあそう
なぜならば僕はあなたとあなたの家族を知らないからです。

引きこもりをもつ家族にとってこの「相手のことは全ては知らない。むしろ知っていることのほうが少ない」という認識が大事だと思っています。

ついつい

メモ

・自分か本人が頑張ればなんとかできるんじゃないか
・学校など環境要因を取り除けば解決するんじゃないか
・就職斡旋など道筋をつけてやればなんとかなるんじゃないか

などと解決策ばかり考えてしまいがちなのですが、簡単に解決しなかったからひきこもりの状況になってしまったわけですね。

かやあそう
だから家族が本人に「働いて自立してほしい」と言っても逆効果になることが多い。

なぜならば引きこもっている当の本人が「働いて自立しなければ」と脅迫観念に近い形で意識している可能性が高いからです。

でも働けない、外に出れないのが引きこもりという状態です。

引きこもりになったのが誰のせいか?

本人のあまえなのか?

などと考えても仕方のないことなのです。

かやあそう
なぜならば、引きこもりとは無意識に引きこもっている本人が社会やまわりの人々に対して絶望してしまった証。

それは「現状はどうしようもない」と本人に思わせてしまうほどの他人との感覚のズレが原因なのです。

引きこもりは楽なのか?

特殊な人間というのはたくさんいます。

いや、全ての人間が違うというのならば全ての人間は特殊かもしれません。

だから人と人が本当に理解できるなどとないと思う方がよいのかもしれません。

なので引きこもりした人というのは実は正しい認識、感性を持っているからこそ引きこもっているのかもしれません。

注意

友達100人できるかな

なんてのは狂気もいいところです。

工事現場の監督とお医者さんとパイロットと、ホームレスとテロリストとニートが友達になれるのか?

ほら、100人どころかたった6人でも無理じゃないですか。

そういう間違ったことを無言で押し付ける社会だからこそ、一旦距離をおいてもいいのではないのでしょうか?

・・・

などという葛藤を常に持っているのですね、ひきこもりって。

希に「ニート」というか「ひも」というかそういう状態でも罪悪感や葛藤を抱いていない人もいますが少数派です。

だから「ひきこもり」の本人も家族も実はしんどい思いをしている。

これが現状認識としての僕の結論です。


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レベル1:どうして彼らが引きこもりになったか現状認識しよう。~まとめ~

囲炉裏

「ひきこもり」の本人も家族も実はしんどい思いをしている。

それが結論というのはあたりまえすぎでしょうか?

でも本当にこの当たり前の事実を認識して対応していたでしょうか?

自分だけの価値観で全て判断しようとしていませんでしたか?

僕にもその傾向があるが故に自戒を込めて記事にしてみました。

自分自身の心に刺さる表現も多々あるのですが気を取り直して記事を作成していきます。

次の記事は>>

レベル2:引きこもりの劣等感との付き合い方です。

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