本記事では

というお悩みを解決します。



以下、受診するまでのメモです。
Contents
会社のストレスチェックの結果が高ストレスだった
インターネットのアンケート形式でストレスチェックが受けられるのですね。
うちの会社も時代の流れにのって社員全員にストレスチェックが実施されました。

・言いたいことが言えない
・仕事を急に押し付けられる
・会話がいまいちうまくできず怒られる
・仕事が難しくていまいちうまくこなせない
・朝起きるのが辛い
・常に心に矢が刺さって血が出ている感じがする(あくまでイメージ)
・感情の起伏が湧いてこない
低ストレスである要素がないですね。
困ったもんだ。
産業医面談を受けてみますか
高ストレス者には選択が与えられます。
産業医の面談を受けるか否か。
大抵の人は受けないんですけどね。
だって
・業務が忙しかったり
・面談を受けることは所属長および上長に通達されますし
・面談を受けた結果によっては転勤転属もありえる
ので無意味なんじゃない?
ということで今まではまわりの人も僕も、まあいいか、と割り切って断ってました。
でもそろそろ限界かなと自分自身感じるところもあり、今回受診を決めました。
人事評価というか出世は望めなくなるでしょうね、これ。
産業医面談のデメリット
デメリットをまとめると
・業務が忙しいなかで受診すると仕事が滞る
・面談を受けることは所属長および上長に通達されて出世、昇給できる可能性が低くなる
・面談を受けた結果によっては転勤転属もありえる
ですね。
それでも受診を決めたのはなんでかって?
それはですね。



ちなみに産業医面談を申し込んだら総務労務担当から連絡と確認がありました。
確認内容は上長に伝わるよ~というもの。別にええですよいい加減僕も荒れ狂いそうなので。
それでも受けますよ、と回答したら書面を印刷して手書きで必要事項を埋めて印鑑を押して提出してください、とのことでした。

めんどくさいけどしょうがないですね。
きっと僕のまわりの人はもっとめんどくさいでしょうから。

会社のストレスチェックの結果が高ストレスだったので産業医面談を受けてみます。~まとめ~
まあ産業医面談、受けてきますよ。
ああ、記事書くの疲れたので今日はこの辺でやめときます。
面談の様子など続きを書く機会がありましたら別記事で書きます。
本記事が少しでもあなたのお役に立てたならばこれほど嬉しいことはありません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。