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なぜかうつが治らないので仕事でも焦る。不安を感じやすい性格だと諦めるしかないのか。

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かやあそう
本記事では仕事をしているがうつが治らなくて焦ってしまう。どうすればいいのだろうか。というお悩みにフォーカスしています。

うつ病。

うつ病でなかったとしても仕事に行くのが億劫だ。1日1回は必ずネガティブなことを考えてしまうし会社に行っても怒られたり冷たいことを言われたりして辛い。

仕事だから自分から話しかけないといけないけれど一度怒られるとどうしても話しかけにくくて相談や報告が遅れて余計に状況を悪化させてしまう。

そうこうしているうちに職場で浮いてしまってうつ病気味になってしまった。状況を好転させるためにはまずはうつ病を治さなくっちゃ!って思うんだけれど治さなきゃって思えば思うほど焦ってしまってただただ疲れるだけになっちゃう。

どうしたらいいでしょうか。一緒に考えてみましょう。

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なぜかうつが治らないので仕事でも焦る。不安を感じやすい性格だと諦めるしかないのか。

うつは焦るほどにひどくなる

うつ病を治さなくっちゃ。

と焦れば焦るほどうつ病は治りにくいです。うつ病ってもちろん精神的なものです。人間の精神ってダメだダメダと思うほどまさにダメな方向にいってしまいがちなんですね。なぜならばダメだと思うことでダメな事象を頭のなかに強烈に意識してしまっているからです。

じゃあどうすればいいの。

ということなのですが人は焦るなと思っても焦ります。思い浮かべるな考えるなと思っても考えてしまいます。

かやあそう
~してはいけないと思うほど~をしてしまいます。

ならば取れる方法はひとつで「うつ病あるいはうつ気味である自分を許す」ことなんですね。

ちょっと話が変わりますが人間の精神の機能として意識している内容と意識していない内容。みなさんご存知のとおり意識していない内容のほうが割合としては多いのですがどれくらい多い(大きい?)と思いますか?

それは、ある研究結果によると 意識:無意識=8:92 の割合だそうです。

意識している認識と意識していない認識。その差は実に10倍以上もあるのですね。

で、うつ病なのですがうつ病って「無意識のほうの自分からの警告あるいは悲鳴」だと思うんですね。だからそもそも「意識している自分」が制御できるんだってほうが間違いなのかなと。「意識していない、無意識の自分」というのはそれほどに強大なのですね。

だから、最初は難しいかもしれないけれどうつ病とのお付き合いの方法ってまずは「ダメな自分」を認める、受け止める、包んであげることなんじゃないかなと。

自分って自分が思う以上にしょうもないやつ。だけどちょっぴりした魅力もあるんだよ。

これくらいの意識でいたほうが生きることが楽になるのではないかと思います。

うつが性格に依存するものなら治らなくったっていいじゃないか

不安を感じやすい性格ってことはそれだけ真剣に人生のことを考えているってことです。うつだから前に進まなくていいなんて思いませんがもしうつ病から抜け出せなくて毎日自己嫌悪して前に進めないのならばまずは自己嫌悪をいったん止めてみることが必要なのかなと。

かやあそう
実は自己嫌悪って自分に対するちょっとした免罪符だったりします。

自分は本当はあれもこれもできるはずなのに、あるいはやりたいのに今できていない。努力が足りないからだ!って。でも無意識の自分はそこのところで無理していることを実はわかっていて

あれはできるけどこれはできないよね。なのに意識の自分は両方できると言っている。ちょっとまって!

と言って反抗してくるんですね。いや反抗というか主張、いや主張というか悲鳴、嘆願です。なぜならば無意識の自分は自分を意識的にコントロールすることができないからなのですね。できることは意識している自分に対して悲鳴をあげることだけです。

だから僕は思うんですね。自分自身を大切にするってことは意識している自分が無意識の自分の意見や悲鳴を聞いてあげることなんじゃないかなって。ただただ頑張ることこそが尊いことなんだと教育されてきた僕たち日本人は無意識の自分の悲鳴や意見を聞いてあげる、認めてあげることが不得手になってしまったんじゃないかなあって思うんです。


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うつ病で仕事にも支障が出ているけど諦めるしかないのか

諦めるしかないってことはないと思います。病院に行ってきちんと治療してもらえばいい。ただ時間がかかるんでしょうね。

またちょっと話が変わりますが先日、生前の樹木希林さんの映像がテレビで流れていたんですね。晩年の樹木希林さん。テレビの番組のタイトルは忘れましたが共演者は安住アナウンサーと浅田美代子さんでした。樹木希林さんは当時ガンを患っており体調はいまいち芳しくないご様子でした。ですがさすがの樹木希林さんで空気が重くならないように独特のペースでトークを繰り広げていました。

そんな様子をみた安住アナウンサーが聞くんですね。

「もうガンは治ったんですか?」

失礼な質問ですが当然そこは視聴者も気になるところなのでアナウンサーとして番組進行役の努めとして安住さんも質問したのでしょう。そこでの樹木希林さんの答えは以下のものでした。

「治りゃしないわよ。だからありがたいの。」

樹木希林さんは続けます。

「病気だからありがたいの。もしこれが病気じゃなくてずっと健康体だったら私はもっと驕ってしまっている人間になったでしょう。周りの人にももっともっと迷惑をかけていたに違いないわ。病気が私を謙虚にしてくれたのよ。」と。

どうでしょう。樹木希林さんの場合はガンですがもしうつ病について語るならば

「うつ病の場合もうつ病だから悪いと否定するのではなくてうつ病も自分の無意識からのメッセージなんだと無意識の自分の声に謙虚に耳を傾ける機会を与えてくれている。本当の自分に気づく機会を与えてくれているんだから感謝すべきよ。」

とおっしゃられるのでしょうか。

僕自身も仕事がうまくいかずうつになりそうな気分ですが、でも確かに自分の仕事が何もひっかかるところがなくて順調だったならば、想像ですが僕はものすごく調子に乗っていると思います。周りのひとにも今よりも多くの迷惑をかけていたに違いない。周りの人の迷惑というものを今の自分ほどに考えることはなかったでしょう。

そう考えると「うつ」って、調子に乗ってしまう自分自身を制御してくれている重りみたいなもので、もしかしたらとてもありがたいものなのかもしれないと思えるようになりました。

気分良く生きていけることももちろん大切で尊いことだと思うのですが、それと同じか、いやもしかしたらそれ以上に、人生ではうまくいかないことが現れて無意識の自分からの警告を受け取って、無意識の自分を大事にしてあげて、そうやって生きていくこともとっても大事なことなのかもしれないと今は思えます。

なぜかうつが治らないので仕事でも焦る。不安を感じやすい性格だと諦めるしかないのか。~結論~

いかがでしたでしょうか。

うつ病って精神的、こころの問題なので一概にこれと断定できる答えはないのかもしれません。頑張るのが正解かもしれないし頑張らないのが正解かも知れない。

でも必ずそこには無意識の自分というのがいて、警告なり悲鳴なりをあげているんだと思うのです。

当面の問題解決はさておき、まずは無意識の自分の意見を認めてあげて大事にしてあげることが長い目でみれば人生を倖せにしてくれることになるのかもしれませんね。

本記事が少しでもあなたのお役に立てたならばこれほど嬉しいことはありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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